名古屋のお葬式の流れ

2013.06.24

お葬式の業界は特殊なもので、全国で1番の施行件数を誇る会社でも

全国のシェアは1%未満という記事を以前見ました。

これは、地域に根付いた葬儀社が沢山、存在するということです。

地域にあった慣習が文化となり、形となり、それを熟知した葬儀社が存在し

選ばれ続けているということがいえます。

例えば、同じ愛知県内でも

・葬儀・告別式の前に火葬を行う地域も多数あります。

・また初七日法要の前に精進料理を振る舞う地域もあります。

・当日返しは必ず行う。

同じ県内であっても、これだけ異なります。

葬儀社を選ぶ際には、地域の慣習を熟知した地元の葬儀社をしっかり選別する事も重要です。

ちなみに、名古屋のお葬式の簡単な流れとして葬儀専門式場で行う場合は以下の通りです。

 

臨終(仮に病院とします)

↓  (臨終より1時間以内に駆け付けれる葬儀社を選ばなければならない事もあります)

搬送(自宅もしくは式場ですが、ここでは仮に自宅とします)

ご自宅安置(神棚に半紙をします。仏壇を葬儀用に荘厳します)

ご遺体の処置(ドライアイスや消臭剤など、必要に応じ行います)

打合せ(通夜や葬儀に関する打合せを行います)

枕経(仏式の場合です。打合せと前後するなど、ご寺院の都合にもよって異なります)

ご納棺(湯灌や古式湯灌など様々あります。ご自宅でご納棺ができない場合は、式場に移動してから行います)

式場へ移動

通夜式(通夜終了後は葬儀時の食事や車輛など確認が必要で忙しくなります)

通夜(通夜は夜を通じて故人を偲ぶ時間の事です。ロウソクや線香を交代で見守りながら故人を偲びます)

出立ち(火葬場に行かれる方を中心に召し上がって頂く精進料理です、地域によっては御非時などと言います)

葬儀・告別式

ご出棺(最近はマイクロバスなど利用される方が多いです。名古屋では公営の式場はありませんので、車輛の準備が必要です)

火葬場到着(名古屋の八事火葬場では、最後の対面など火葬場では行いません。ご注意ください)

ご拾骨(名古屋は墓石の関係上、部分拾骨が一般的です。納骨する地域や骨壺の大きさを事前に確認しておきましょう)

初七日法要(式場に戻り、骨上げの読経や三日七日のお勤めを葬儀の日にして頂く事が多いです)

精進落とし(本来は49日目に頂く、通常の食事です。最後に引出物を一世帯毎に渡して終了です)

自宅にご遺骨安置(葬儀社が用意する中陰祭壇にご遺影・お位牌・お骨箱を安置します)

 

この上記が、名古屋で多く見られる基本的なお葬式の流れです。これだけの多くの事を

2日~3日ぐらいの日程で、喪主は全て決定し行っていきますので、信頼できて、しっかりリードしてもらえる

葬儀社を事前に選定しておくことが大事ですね。

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